ARCHIVE  ENTRY  COMMENT  TRACKBACK  CATEGORY  RECOMMEND  LINK  PROFILE  OTHERS
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 健太、大輔の少し早目のクリスマス | main | 株、乱高下 >>
2014.01.28 Tuesday

2013 PWC SuperFinal Brazil

宮田さんブログより抜粋

2011年決定したEN認証機のみ参加可能とする国際的なルールに、ワールドカップも追従することとなりました。2012年、2013年と2年間このルールで戦われる中、各メーカーも競技用EN-D認証機を新たに開発、投入してきました。そして、この新たなレギュレーションは、競技用パラグライダーにさらなる滑空性能と安全性の進化をもたらすこととなります。

しかし、各競技会において、参加グライダーが本当に認証機なのか!?公式な検査が必要になります。各タスクトップ選手はフライト後、PWCAのグライダーチェックを受けることが義務図けられました。ところが今回の大会では、そのチェックでグライダー後縁寸法と、ライザーのスピードシステムが認証機と全く違うグライダーがあることが判明したのです。

本来ならば、この時点で認証機ではないと判断され、そのグライダーを使用している選手は大会を失格となります。ところが、あまりに多くの選手が、このグライダーを使っているためPWCコミッティとしては、即失格とする判断することはできず、大会終了後上位者のグライダーを公式のテスト機関に送り、その判断をゆだねることを決定したのです。

確かに、認証機だと信じて購入し、はるばるブラジルまで大会に参加してきた選手にその責任はなく、認証機と違うものをマーケットに出してしまった、そのメーカーへの責任となります。少しでも性能を高め、勝つための手段だとはいえ、スポーツ精神には反する行為なことです。多くの選手が公式な抗議文書を提出する大問題となりましたが、これは今回の大会だけでなく、世界中のパラグライダー競技会に問題提起することになるでしょう。

ルール違反のグライダーって、メーカーは?

コメント
コメントする








 
Powered by
30days Album